多くの一般的な不動産会社が法定上限いっぱいの仲介手数料を請求しているにもかかわらず、
どうしてひまわり土地建物は「仲介手数料無料」を実現できているのでしょうか。
インターネットのフル活用と徹底したコスト削減 で仲介手数料無料を実現!
ひまわり土地建物が「仲介手数料無料」を実現できる理由は、「インターネットのフル活用」と「徹底したコスト削減」にあります。
不動産仲介業は、「広告宣伝費」「人件費」「家賃地代」など、極めてシンプルなコスト構造になっています。その中でも、広告宣伝費と人件費(営業マン)の占める割合が非常に高く、不動産仲介業の利益を圧迫しています。すなわち、広告宣伝費と人件費(営業マン)を削減することさえできれば、仲介手数料の一部をお客さまに還元しても事業として成立することになります。
当社では、広告宣伝費に関しては余分な折り込みチラシをなくし、インターネットをフル活用することで、集客コストを極限まで切り詰めています。 また、人件費(営業マン)に関しても少数精鋭で不動産仲介に必要とされる業務を効率よく完結できるシステムを構築しております。
一般的な不動産会社取引
ひまわり土地建物の場合
ひまわり土地建物は広告宣伝コストを大幅に削減することで
仲介手数料無料を実現しています!
ひまわり土地建物では、仲介手数料無料で取り扱える物件の場合、売主である不動産業者からしか仲介手数料を受け取りません。
買主様は無料となります。一般的な不動産会社の半分の金額しか手元に入りませんが、 独自ノウハウとインターネットをフル活用することで、集客コストを極限まで切り詰めています。
お客様の中には仲介手数料を無料にすることによって
「物件の価格に上乗せされているのではないか?」
「他の費用としてあとで請求されるのではないか?」
「サービスは大丈夫?」
と疑われる方もいらっしゃるかもしれませんが、物件価格については売主様が決めていますので、当社の方で上乗せをすることができず、不動産市場で流通している物件情報をお客様に提供しているだけです。また、当社では事務手数料として5万(+消費税)を頂いていますがその他に当社が頂く費用はございません。
サービスの面に関してもご安心ください。仲介手数料が安くなっても、サービスはまったく変わりません。お客様の笑顔のために、私どもはお客様目線のサービスを提供します。
ですから下記の例にもあるようにお客様にとっては、いらなくなった仲介手数料でマイカー購入や家電製品にあてることもできます。
物件の価格 | 手数料の算式 | 一般的な不動産会社の場合 | 当社の場合 |
---|---|---|---|
2,000万円 | ×3%+6万円+消費税 | 66万円+消費税 | 無料0円 |
3,000万円 | ×3%+6万円+消費税 | 96万円+消費税 | 無料0円 |
4,000万円 | ×3%+6万円+消費税 | 126万円+消費税 | 無料0円 |
5,000万円 | ×3%+6万円+消費税 | 156万円+消費税 | 無料0円 |
6,000万円 | ×3%+6万円+消費税 | 186万円+消費税 | 無料0円 |
仲介手数料無料が適用される場合
新築一戸建て又はリノベーション物件など、主に不動産会社が売主となる物件の場合に適用されます。詳しくは担当者にご相談ください。