マイホームを購入する際、多くの方が申し込む住宅ローン。
住宅ローンは返済期間が長いほど返済総額も増えるため、毎月の生活費の中でも結構負担が大きいですよね。
そんな負担を軽減するために欠かせないのが住宅ローン控除ですが、そのためにはどんな手続きが必要なのでしょうか。
住宅ローン控除に必要な手続き

住宅ローン控除は、マンションや一戸建てを購入してから10年間、毎年末のローン残高分の1%を控除する制度です。
控除対象となる税金は所得税ですが、それでも控除しきれない場合は住民税からも差し引くことができますよ。
たった1%といえども、10年なら10%も負担を軽減することができるので、ぜひとも受けたいところです。
そんな嬉しい住宅ローン控除を受けるためには、確定申告が必要です。
住宅ローン控除に欠かせない確定申告の申請方法
確定申告は、前年1年間で得た所得額を申請し、それに応じて納税額を決めるために行われる手続きです。
主な対象者は、自営業やフリーランス、不動産投資を行っていてその所得がある方などですが、マンションや一戸建てなどのマイホームを購入された方も行います。
申告時期は毎年2月中旬頃~3月中旬頃の約1ヶ月間で、2018年は2月16日(金)~3月15日(木)となっています。
なお、会社員の方は購入1年目の確定申告が必要ですが、2年目以降は会社が行う年末調整と併せて手続きできますよ。
そして、確定申告の手続き方法は、下記いずれかの通りです。
・税務署で確定申告書をもらい、必要事項を記入の上、郵送または持参にて申請
・税務署の窓口で直接確定申告書を作成
・国税庁ホームページ上で必要事項を入力後、確定申告書のデータを送信(e-Tax)
・国税庁ホームページから確定申告書をダウンロードし、必要事項を入力後、印刷して税務署へ郵送または持参にて申請
ご自分に合う方法を選んで申請しましょう。
住宅ローン控除を受けるための確定申告で必要な書類は?

住宅ローン控除を受けるために重要な確定申告ですが、もちろん確定申告書だけでの申請はできません。
手続きの際は、以下の必要書類も揃えなくてはいけないので、漏れがないようにチェックしましょう。
・住宅ローン残高証明書
・住民票の写し
・登記事項証明書
・源泉徴収票
・住宅ローン残高証明書
なお、上記の必要書類以外にも、購入した物件が中古マンションや一戸建ての場合は『耐震基準適合証明書又は住宅性能評価書の写し』が必要となります。
そして新築マンションや一戸建てで、認定長期優良住宅や認定低炭素住宅の基準を満たしている住宅に関しては、その通知書の写しも忘れてはいけません。
必要書類は不備があると申請を受け付けてもらえないため、申請前に全て揃っているか、再確認しましょう。
まとめ
憧れのマイホーム購入が重荷とならないように、マンションや一戸建ての購入前には住宅ローン控除のこともしっかり調べておく必要があります。
海老名市やその近郊でマンション・一戸建てをお探しの方は、ひまわり土地建物までぜひご相談ください。
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