部屋を加湿していても、なかなか湿度が上がらずに居心地が悪いと思われた経験があるでしょう。
室内が乾燥していると、風邪をひくリスクが高いので気を付けていきたいですよね。
そこでこの記事では、新築一戸建てを建てる方に向けて、すぐにできる部屋の乾燥対策を解説していきます。
新築一戸建てが乾燥する原因を知って対策を考えよう
部屋が乾燥する原因について、考えたことはありますか。
具体的な原因としては、
●室内と室外の温度差が激しい
●24時間換気システムによって加湿の効果がでにくい
の2点が挙げられます。
日本では、冬になると室内での温度を20度以上に保つことに対して、室外では0度近くの気温となる地域があります。
このように、室内と室外の温度差が激しいと、湿度が低下して乾燥しやすくなってしまいます。
また、新築一戸建てには「24時間換気システム」を備える方が多いでしょう。
このシステムは、一晩中屋外の乾燥した空気を取り込む仕組みのため、加湿の効果を得られないデメリットがあります。
上記の原因を踏まえたうえで、新築一戸建てでの対策を考えたいですね。
新築一戸建てでの乾燥を防ぐコツと対策
部屋が乾燥する具体的な原因が分かったら、効果的に対策していきたいですよね。
コツとしては、
●調湿機能のある壁材と観葉植物の設置
●暖房器具、換気設備の工夫
●サーキュレーターを使用する
の3点が挙げられます。
まず、調湿機能のある壁紙を貼り、簡単な塗料を塗ることで部屋の湿度を高くする効果があります。
併せて、観葉植物を置くと植物を通した加湿が可能です。
また、暖房器具についてはエアコンを設置する家庭が多いと思いますが、加湿効果を高める石油式暖房器具や、まきストーブを利用すると空気を適度に入れ替えられます。
さらに、換気設備を換気扇から熱交換換気に変えることで、屋外から吸収する空気が少なくなります。
乾燥した空気を除外できるコツとして、暖房器具や換気設備を変えることを対策法として覚えておきましょう。
この他、冬の結露を防ぐために、サーキュレーターを使うこともコツです。
結露することで、空気中の湿度が低下してしまうので、サーキュレーターを使用して空気を流しましょう。
以上が、新築一戸建てで湿度を上げるための対策方法です。
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