戸建てを建てる際、インターホンをどこに付けるかで悩む人は多いです。
玄関か門扉のどちらかで選択肢は絞られているものの、そこから先が決められないという人も多いでしょう。
この記事は、インターホンのおすすめ設置場所として、玄関と門扉をあげています。
今現在、インターホンの設置場所で悩んでいる人はもちろん、戸建て購入を検討しているという人はぜひ参考にしてください。
戸建てはもちろんインターホンにとって条件が良い設置場所は玄関
まず、インターホン設置場所の候補に良く上がるのが玄関です。
インターホンが玄関にあると、来訪者は必ずインターホンをめがけて敷地内に入ってきます。
そのため、インターホンのモニターに来訪者の顔が映り込みやすく、雨の降る日は来訪者が雨の中、傘を差した状態で立ち尽くす必要はありません。
雨風のしのげる玄関先は、機械類であるインターホンにとっても理想的です。
屋外設置を想定されて作られたインターホンですが、直射日光や雨は故障の原因になり得るので注意しましょう。
一見すると来訪者にもインターホンにも良い条件の整った玄関ですが、デメリットもあります。
それはインターホンを押すために、来訪者が必ず敷地内に入ってくるという点です。
インターホンが付いた壁に、セットでポストを付ける戸建ては多くあります。
郵便物を受け取るのは楽ですが、このポストが玄関ドアのカギを突破される侵入経路となる場合があるので注意しましょう。
戸建てのインターホン設置場所を門扉にするメリット・デメリットとは
続いて、門扉などインターホンを取り付ける場所を家の敷地ギリギリのところにした場合のメリットとデメリットです。
インターホンが取り付けられた門扉は、バリケードの役割を担います。
バリケードとは大げさかもしれませんが、空き巣や悪質なセールス業者は、家に近づくまでの動線に障害物があることを嫌うといわれているのです。
防犯対策の一環で、インターホンを家から離した場所に取り付けるのは意味があります。
また、インターホンのために設置された門扉そのものが、役に立つケースも少なくありません。
子供やペットが道路に飛び出すのを抑制する働きがあるほか、外観の重厚さが増します。
デメリットは、インターホンを押す際に来訪者の顔が映りにくい点です。
戸建てが建ってから時間が経つと、植栽として植えていた植樹が邪魔になるといったケースもあります。
インターホンの取り付け場所を門扉にする場合は、来訪者の顔が映りやすい角度などをあらかじめ考慮して設置してください。
植え込みや植樹の位置関係もあらかじめ考慮しておくと良いでしょう。
















