高齢化社会の進む日本では、高齢になってきた親御さんと生活するために、住宅リフォームを行う方も年々増加しています。
そんな世情を受け、国や各地方自治体では二世帯の同居のために、住宅リフォームを行う家庭に対し、様々な助成金を交付しています。
中でも珍しいのが、海老名市が親と子、孫まで含めた三世代同居のための住宅リフォームに、補助金を交付しています。
今回は、そんな海老名市の「三世代同居支援リフォーム助成金」について、ご紹介します。

海老名市で中古住宅をリフォームするなら、助成金を活用しよう:助成金額
税抜き10万円以上の工事に対し、工事金額の1/2(千円未満は切り捨て)を助成します。
ただし、上限は20万円となっていますので、ご注意ください。
海老名市で中古住宅をリフォームするなら、助成金を活用しよう:助成対象者
助成の対象となる方は、以下の5つの条件を全て満たした方となります。
①
市内で三世代同居を既にしている、またはこれからする方
②
これからリフォームを行う住宅の所有者、かつ工事の契約者となる方
③
子世代に2018年度末時点で、満22歳以下の子どもがいる方
※これから出産予定のお子さんも含まれます
④
同居する三世代全員が市税を滞納していない
⑤
過去に同助成金の交付を受けていない方
③に関しては、前年度までは中学生以下のお子さんが対象でしたが、今年度から満22歳以下までに大幅に拡大されていますよ。
海老名市で中古住宅をリフォームするなら、助成金を活用しよう:助成対象住宅
また、対象となる住宅は以下の条件のいずれか1つを満たすだけでOKです。
①
市内の戸建て住宅
②
市内のマンションの自己専有部分。つまり購入したマンションの自室
③
市内の事務所や店舗との併用住宅となっているうちの、住居部分
ただ、過去に同市の「空家活用促進リフォーム助成金」の交付を受けた住宅は対象外となりますので、注意してくださいね。
海老名市で中古住宅をリフォームするなら、助成金を活用しよう:助成の流れ
それでは、助成金申請の流れについてご紹介します。
①
海老名市内に本社・本店があるリフォーム取扱事業者に、施工を依頼する。
②
施工業者が作成した見積書や住民票、助成金の交付申請書を合わせて住宅公園課の窓口に提出する。
③
助成金の「交付決定通知書」を受け取り、施工業者に工事開始の連絡をする。
④
工事完了後、施工業者に工事代金を一旦支払う。
⑤
工事代金の支払い後、20日以内に領収書や実績報告書を住宅公園課窓口に提出する。
⑥
書類確認後、住宅公園課から「助成金確定通知書」が送付されます。
⑦
受け取った「助成金確定通知書」に口座情報などを記載し、再度住宅公園課窓口に提出する。
⑧
書類の受領後、30日以内に指定した口座に助成金が振り込まれる。
まとめ
いかがだったでしょうか。
いくつか条件はあるものの、最大20万円の助成金はありがたいですよね。
海老名市でこれから中古住宅を購入・リフォームするなら、詳細をおさえて有効活用しましょう。
海老名市の中古一戸建てや中古マンションをお探しの方は、ひまわり土地建物までぜひお問い合わせください。
















