マイホームの購入を検討している方の多くは住宅ローンを借り入れて、新居での生活が始まると同時に住宅ローンの返済もスタートします。
そして毎月コツコツ返済を続けるうちに、「返済期間を短くして、予定より早く返せたらなぁ…」と考える方もいらっしゃるでしょう。
今回は、住宅ローンの返済期間を短くすることで考えられる、メリットとリスクについてご紹介します。
住宅ローンの返済期間を短くすることのメリット

住宅ローンの総返済額は、借入金額・金利・返済期間の3つで決まります。
総返済額を抑えようと考えたときにご自身でコントロールできるのは、借入金額と返済期間の2つです。
しかし購入したい物件が決まっている場合は、借入金額がなかなか変えられないというケースも多いでしょう。
そこで次に考えるのが、返済期間を短くするパターンです。
住宅ローンには利息がかかりますので、返済期間が短くなると、総返済額と無駄な利息の支払いを減らすことができますよ。
住宅ローンの返済期間を短くすることのリスク
続いて、住宅ローンの返済期間を短くすることで考えられるリスクをご紹介します。
将来のことを見据えつつ計画的に貯金をして、それをもとに繰り上げ返済を行うのは問題ありません。
しかし、やみくもに貯金を崩し住宅ローンの繰り上げ返済をして、早く完済しようという行為はとても危険です。
人生にはいつ何が起きるかわかりません。
急に家族の誰かが病気になって、まとまったお金が必要になることも考えられます。
そのような事態に陥ったとき、貯蓄がなければ住宅ローンの支払いが困難になるかもしれません。
また子育てファミリーは、お子さんの成長につれて教育費がかかるため、住宅ローンの繰り上げ返済より教育資金の貯金を優先しましょう。
そして金融機関によっては、住宅ローンを繰り上げ返済する際に手数料がかかるところがあります。
手数料がかかる金融機関の場合、返済期間の短縮を目的に何度も繰り上げ返済をすると、その分手数料がかかってしまうため、せっかく利息を減らしても意味がありません。
まとめ
住宅ローンの返済期間を短くすると、返済総額や支払う利息を減らすことができるメリットがある反面、お子さんの教育費や予期せぬ出費に必要な資金を確保できなくなるリスクもあります。
住宅ローンの返済期間の短縮を検討する際は、メリットとリスクのことをよく考えたうえで決めましょう。
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