中古マンションの購入後に、リノベーションをする方も多いのではないでしょうか。
今回は中古マンションの購入を検討されている方に向けて、リノベーションの塗り壁によく使われる珪藻土についてお伝えいたします。
珪藻土のことを知って、塗り壁のリノベーションを考えてみませんか。
今、人気の珪藻土についても知って、満足できるリノベーションの参考にしてくださいね。

中古マンションの塗り壁に人気の珪藻土とは?
珪藻土とは、珪藻と呼ばれる植物性プランクトンの化石のことです。
化石といっても、海や湖の底に沈積してできた粘土状の土です。
珪藻土はもともとが海藻ですから、食用としていた時期もあり、戦時中にはビスケットの増量材などに使われていたそうです。
珪藻土は「超多孔質」という、土に無数の穴があいている性質をもっています。
珪藻土の日本の産地は、北海道や大分などをはじめとして80カ所ほどあります。
産地によって特性が若干違うようですが、多くの珪藻土は火に強く、お酒の濾過などに適していて、そしてなにより調湿力に優れています。
では次に、塗り壁に珪藻土を使うことのメリットデメリットについてお伝えします。
中古マンションの塗り壁に珪藻土を使うメリットデメリット
ここでは、中古マンションの塗り壁に珪藻土を使うメリットデメリットについてお話します。
<メリット>
珪藻土は無数の穴があいている超多孔質なので、吸放湿性能が高いと言われています。
湿度が高かったり、乾燥したりする日本の気候にとっても合っています。
また消臭、脱臭の機能にもとても優れています。
火に強いことも分かっていますので、キッチンの内装の塗り壁に珪藻土を使うメリットはとても多いといえるでしょう。
<デメリット>
珪藻土を固めるためには凝固剤が必要ですが、使う材質によって珪藻土の良さが半減してしまいます。
できるだけ自然素材のものを使うことで、珪藻土本来の質が保たれて味も出てくるでしょう。
また、触ってしまうとボロボロと落ちやすかったり、ヒビが入りやすかったりするといったデメリットもあります。
ただしヒビは味として感じられるのならば、メリットになりそうです。
まとめ
今回は中古マンションの購入をご検討の方に、リノベーションするときに使われる珪藻土についてお伝えしました。
珪藻土とは何かと、そのメリットデメリットを知ることは、とても大切です。
塗り壁をはじめ、リノベーションによって生まれ変わる中古マンションの購入をぜひ考えてみてくださいね。
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