マンションに引っ越しをしようとなったとき、一番比較対象となるのが物件の間取りです。
立地や価格など他にも検討項目はありますが、一番多種多様で判断に迷うのが間取りについてではないでしょうか。
人によって好みや必要性が異なりますが、どのようにすれば自分にとって理想のマンションを見つけられるかについて解説していきます。
理想の間取りのマンションを見つけるうえでの基本知識
まずは間取り図でよく使われている表記について確認しましょう。
Lがリビング、Dがダイニング、Kがキッチンです。
つまり3LDKの場合は、リビングとダイニング(食事をするスペース)とキッチンが1つの空間になっていて、それとは別に3つの部屋があるという意味です。
また、部屋の広さを表す単位は㎡(平米)と畳で表します。
畳は畳1枚分ということで、一般的な大きさは1.62㎡と決められています。
初めて部屋を選ぶ方はなかなかピンとこないかもしれませんが、いくつか物件を見比べているとイメージができるようになるでしょう。
理想の間取りを見つけたい!マンション選びのポイントは?
基本的な知識をつけたら、いよいよ実際の物件を比較検討するわけですが、ここでのポイントはいきなり物件探しを始めないということです。
すぐにいろいろ調べたくなる気持ちもわかりますが、そうなると結局見つけたなかでの比較検討になってしまい、さらに重要な点を見逃してしまうことがあります。
最初に考えたいのは、どのくらいの期間、誰と住む家なのか、またその生活のなかで重視することは何なのかです。
転勤が多くて数年で引っ越しする可能性が高い人と、一生住むつもりで家を探している人では考えることが大きく異なります。
仮に転勤がなく現在は夫婦二人で生活している家庭で考えてみましょう。
いずれ子どもを産んで育てることを考えている場合、将来子どもの部屋が必要になることがわかると思います。
今は必要ない部屋が将来的には必要になるというケースも多く存在します。
ここからもわかるように、まずは自分がその家に対して求めることを書き出してみると良いでしょう。
少なくとも「何年くらい住む予定か」「誰と住む予定か」「何部屋くらい必要か」「その他自分が家に重視する要素」は書き出してください。
最初で自分に必要なものを洗い出しておくことで、さまざまなマンションを比較したときにも効率よく絞っていくことが可能になります。
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