理想的なマイホームを探していると、一戸建て住宅の外壁にはさまざまなデザインがあることに気が付きます。
ひと昔前までは、モルタルを塗って外壁を仕上げる方法がメジャーでしたが、現代ではより簡単で安価なサイディングが人気です。
そこで今回は、サイディングの基礎知識から気になるリフォームやメンテナンスについて、くわしく解説します。
一戸建ての外壁で人気のサイディングとは
サイディングとは外壁材の一種で、パネル型であることが大きな特徴です。
1990年頃までは、職人が手作業で仕上げるモルタルの外壁が一般的でしたが、モルタルよりも短期間で施工できるサイディングが登場すると、そのデザイン性の高さも相まって新たな外壁の主流となりました。
似た種類の外壁にタイルがありますが、初期費用の安さではサイディングのほうにメリットがあると言えるでしょう。
サイディングの種類は、原料によって4つに分類されます。
新築戸建ての約8割を占め、高いシェアを誇る窯業系サイディングは、セメントを主成分としていて、安価でデザインも豊富です。
そのほかに、金属製・樹脂系・木質系といったサイディングもあります。
一戸建ての外壁がサイディングの場合のリフォーム時期とは
住宅の外壁をサイディングにする場合、定期的なリフォームやメンテナンスが必要です。
サイディングに限らず、風雨や紫外線にさらされている外壁は、変色やひび割れなどを起こしやすい場所でもあります。
サイディングの場合には、その種類によってリフォームを実施する目安となる周期があります。
窯業系であれば8~15年、金属系であれば10~15年、樹脂系であれば10~30年、木質系であれば3~10年がその目安です。
主な補修には、塗装の塗り替え・サイディングの重ね張り・サイディングの張り替えといった方法があります。
また、継ぎ目部分に入ったゴム状のコーキング材についても、塗り替えなどと同じタイミングで打ち替えるのが一般的でしょう。
一戸建てのサイディングに塗装メンテナンスが必要な理由
サイディングの外壁がメンテナンスフリーだと耳にしたことのある方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、高い耐久性のあるサイディングでも経年劣化は避けられず、塗装によるメンテナンスが不可欠です。
劣化のサインとしては、手で触ると粉が付着する・色があせる・表面がはがれる・ふくらむ・ひび割れるといったものが挙げられます。
また、継ぎ目のシーリング材がはがれたり切れてしまうと、防水性や柔軟性が失われてしまい、雨による浸水や地震によるひび割れなどの被害を受けやすくなるでしょう。
塗装のメンテナンスを怠ると、建物の内部にまでその被害が及ぶリスクが高まるため、定期的なメンテナンスがおすすめです。
まとめ
一戸建てでよく見られるサイディングの外壁は、価格の安さやデザインの豊富さから人気があります。
耐久性が高いサイディングですが、定期的なメンテナンスは必要です。
愛着のあるマイホームに長く住み続けるためにも、外壁のメンテナンスについて考えてみてください。
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