
通常、不動産購入時は何かしらのローンを組んで購入資金を準備しなければなりません。
しかし、売主と買主の関係性や既存の建物が古くて改築できないなどといった理由で、ローンが組めない場合に有効となるのが家の代金を分割で支払う方法です。
そこで本記事では、割賦販売とは何か、不動産売却時のメリットとデメリットについて解説します。
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不動産の売却における割賦販売とは
一般的に、家を買う際はほとんどの方が住宅ローンを借り入れて支払いをおこないます。
しかし、何らかの理由で住宅ローンが組めない場合、買主は自己資金だけで費用を賄わなければなりません。
そんなときに活用できるのが割賦販売です。
分割払いについては条件が設定されており、具体的に1年以上の長期にわたりかつ、2回以上分割しなければなりません。
分割した金額には、きちんと利息分が上乗せされるのも特徴です。
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割賦販売にて不動産売却を進めるメリット
割賦販売には、大きく3つの利点があります。
1つ目は、数千万円と大きな額になる家を分割で購入できる点です。
買主にとって、費用負担が軽減できるといった大きな利点があるでしょう。
2つ目は、売りづらい物件も売れやすくできます。
すでにある建物が建築基準法に適合していなく、建て替えられない再構築不可物件や、資産価値が認められづらい古い貸家も売りやすくなる可能性があります。
3つ目は、親子間での不動産売買をよりスムーズにする点です。
通常、親子での取引となると、ローン審査はとおりづらくなるため、物件を売却する際はすべて自己資金で完結しなければなりません。
このように、何かしらの理由で住宅ローンが借りられないケースや、なかなか買い手がつかない家を売るのに割賦販売は有効活用されます。
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割賦販売にて不動産を売却するデメリットと対策
割賦販売は、数千万円の分割払いを許容するため、売主にとっては代金を回収できないリスクがあります。
未回収の利益に備えて、所有権移転登記のタイミングが大切です。
また、親子間の取引では利息を住宅ローンの利率を参考に設定する必要があります。
利息を少なくし、買主にとって有利な契約内容だと判断されると、みなし贈与税がかかる場合があるからです。
また、割賦販売は販売手法としては存在するものの家を売る方法として特殊といえます。
仲介を依頼する不動産会社も、実績のある会社を選びましょう。
家族以外の第三者と取引する場合は、司法書士や弁護士に仲介に入ってもらい、契約書を作成しておくのも一つの手です。
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まとめ
割賦販売とは、住宅ローンが組めないケースをはじめ再構築不可物件、買い手のつきづらい不動産を売る際に有効な手段です。
売主と買主のそれぞれにメリットとデメリットがあるため、有効な手段となるかを十分に検討する必要があります。
親子間取引となる場合はみなし贈与に注意し、第三者との取引となる場合は、売買契約書とは別に分割について明記した契約書を用意するといいでしょう。
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ひまわり土地建物 メディア担当
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